スタッフ日記

家族が独立したら「余った部屋」を趣味の空間へリフォーム!

2025年8月20日| カテゴリー「 キッチンのリフォーム スタッフおすすめ情報!
こんにちは。
住空間アドバイザーの鈴木です。

~3LDKから広めの2LDKへの暮らし替え~

「子どもが独立して、気がつけば使っていない部屋が一つ。今は物置代わりになっているけれど、本当はもっと有効に使いたい…。そんなふうに感じたことはありませんか? 
実は多くのご家庭が同じように“余った部屋の活用法”に悩まれています。」

「昔は子ども部屋だったけれど、今はただの空き部屋に…」「掃除するだけの部屋になってしまっている…」と感じたときこそ、リフォームで暮らしをアップデートするタイミングです。

今回は “余った部屋を、自分らしく楽しむほっとする空間に” ついてのご紹介です

余った部屋を「趣味の部屋」に変えるメリット

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・自分時間を満喫できる
・趣味の道具を整理整頓できる
・生活スペースと分けることで気持ちがリフレッシュ


読書や手芸、音楽や映画鑑賞など、趣味専用の空間があると生活の質がワンランクアップします。特に「見せる収納」を意識すれば、お気に入りの本やCD、インテリア雑貨がディスプレイのようになり、お部屋そのものが楽しみの一部に。

防音リフォームで「音を楽しむ暮らし」

映画や音楽が好きな方には、防音リフォームがおすすめです。
・ホームシアターで大迫力の映画鑑賞
・楽器演奏を気兼ねなく楽しめる
・外からの騒音も遮断でき、静かな読書時間も確保


防音ドアや二重窓の導入で、リビングとは違う落ち着いた「自分専用空間」を演出できます。

見せる収納で整理整頓も楽しく

「余った部屋を物置にするのはもったいない」
そんなときにおすすめなのが「見せる収納」。
壁一面のオープン棚を作れば、趣味のアイテムを並べながら整理整頓ができます。使いたいものがすぐに見つかり、片付けもラクに。お気に入りのアイテムがインテリアとして生きてくるのも魅力です。

3LDKから広めの2LDKへ、思い切った間取り変更も

部屋数が余ってしまった場合、思い切って「3LDKを広めの2LDK」へリフォームするのも一案です。
例えば:
・隣接する2部屋をつなげて、広い趣味スペースに
・寝室をゆったりさせて、収納も増やす
・リビングと一体化させて開放感のある大空間に


家族構成の変化に合わせた間取りの見直しは、暮らしを無理なくアップデートするポイントです。

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家族の独立で「余った部屋」ができたら、ただの物置にせず「趣味の部屋」や「防音ルーム」へリフォームすることで、生活がもっと楽しく快適になります。

・趣味を楽しむ空間
・整理整頓しやすい収納
・音を気兼ねなく楽しめる防音設備
・広めの2LDKへのリフォーム


これらを取り入れることで、第二の暮らしが豊かに広がります。

機能的なデザイン、住環境快適計画。
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