お世話になっております。営業部藤川です。
今回ご紹介するのは少し前に工事をさせて頂きました現場で
造り付けの壁面収納にカウンターを取り付けて子供さんの学習机として
使用できるようにする改修工事になります。
アイカ製のカウンターを工場で製作していただき現在の家具に取り付けました。
手元ライト用の電源をコンセントより延長をし、カウンターの中央部にコンセントを通す
開口をあけコンセントをしようします。ホルソーの歯が新しいのにもかかわらず
材質硬い為か、なかなかあかず大汗書いてました。(笑
お世話になっております。営業部藤川です。
今回ご紹介するのは少し前に工事をさせて頂きました現場で
造り付けの壁面収納にカウンターを取り付けて子供さんの学習机として
使用できるようにする改修工事になります。
アイカ製のカウンターを工場で製作していただき現在の家具に取り付けました。
手元ライト用の電源をコンセントより延長をし、カウンターの中央部にコンセントを通す
開口をあけコンセントをしようします。ホルソーの歯が新しいのにもかかわらず
材質硬い為か、なかなかあかず大汗書いてました。(笑
お世話になっております。営業部藤川です。
12月に入りなぜだか気ぜわしくなってきましたね。
毎年のことなのですが、12月には入ると「緊急で何とかしてください!」と連絡が入って来る
ようなきます。※気持ちの問題ですかね?・・・・
社員寮としてご使用されているマンションの玄関のドアノブをまわしてもドアが開かなく
なってしまってたとの事でご連絡を頂きました。
いつもお願いしている職人さんに急遽電話を致しまして、
お願いをしたところ、快く、今の現場が終わり次第まわって頂けるとの事で一安心をしました。
※交換用の部品も持っていたらしくほんとに良かったですわ~
現場には入ってから1時間ぐらいで工事完了の報告がありました。
見た目は同じで代わり映えはしませんでしたけど・・・
お世話になっております。営業部藤川です。
今回、ブログにて書かせていただく物件は、クロス貼替とカーペット貼替の工事です。
ピクチャーレールも取り付けております~
お客様の選ばれたクロスが写真では分かりにくくなってしまってますが、
ブルーのクロスと縦柄のストライプのクロスを横貼りにしましてボーダーとして貼りました。
とてもセンスが良いお客様で毎回工事をさせていただくたびに素敵なお部屋に
仕上がっていくのを一緒に楽しませていただいております。
※選定しておりますクロスはとても薄いクロスのため下地が出てしまったところもあり
とても職人泣かせの現場になってしまいました
前回の外壁材撤去後のサイディング材の下地のベニヤを貼った後に
既存ベランダのFRP防水に被せるように新しいFRP防水をしました。
保護塗装のトップを全体に塗布して防水部分を仕上げました。
無塗装のサイディング材を貼り。リシンの吹付け塗装にて外壁を仕上げていきます。
サイディング材は立てた時期と異なるので残念ながら同じサイズの幅の材料がなく
現状に近いサイズの元を選んで施工となります。
※よく見ると微妙に違うんですが、見切りが良いところまで貼り替えをしているので
違和感なく収まっております。
1階の内装部分もきっちりとボードを貼り替えまして仕上げさせていただきました。
お世話になっております。営業部 藤川です。
今回は壁クロスの下からカビが出てきてしまったので
直していただきたいとのご依頼の物件になります。
早速、カビが生えてしまった1階の壁を解体しまして、状況を確認したところ
カビ生えてました・・・(臭いですね・・・・)
2階から雨水が入っている状況でしたので、2階の外壁に面した内壁を解体しましたところ・・・
それはそれは恐ろしい状況になっておりました。
お客様にいろいろ聞いてみたところちょうど1年ぐらい前に雨漏りで補修をしたみたいですが
外壁・内側よりコーキング処理をして補修工事をしたのですが、
残念ながら前回の補修工事では雨漏りは止まらなかったみたいです。
※前回の工事は当社ではありませんよ~
きっちりと雨漏りを直す為に、外壁のサイディングからやり直しをする工事で
ご計画させていただきまして進めさせていただきました。
解体~壁下地工事までの写真をUPします。
お世話になっております。 営業部 藤川です。
前回の浴室改修工事の続きになります。
タイル貼りの浴室の解体後にユニットバスを載せるためにコンクリートの土間打ちをします。
コンクリートの土間が割れないように鉄筋を敷き詰めてその上にコンクリートを流していきます。
数日養生期間を起きまして、ユニットバスの設置になる流れになります。
戸建てのユニットバスは窓開口がある場合が多く同じサイズでもマンション用より
手数が多くなるので時間がかかってしまいますね・・・
洗面脱衣所の内装と洗面化粧台の取換もございまして、
250㎜のトールサイズの収納と750㎜サイズの洗面化粧台とさらに
上部収納を取り付けて収納量が格段とUPしました。
とても素敵なユニットバス&洗面脱衣所になりました。
※アクシデントがありまして解体初日の工事完了後に
「しゅ~」という音がしていまして、職人さんと音の原因を探していると
床下で配管をしてあるお湯の銅管に穴が開いてしまっていたのか
配管から水が噴出しておりました
急遽、給湯器に入る水を止めて漏水を止める事件がありました。
現場はいろいろあります・・・
お世話になっております。 営業部 藤川です。
早いもので11月に入り年内も残すところあと2カ月にとなり、
現場もほんの少しだけの過ごしやすい季節から、
寒くてすぐに暗くなってしまう時期になっておまいりました。
今回、書かせて頂く現場は、在来浴室(タイル貼り)からユニットバに交換いたしました。
毎度のことですが、タイルをハツリ浴室を壊していくのですが、
今回の現場も設置するスペースに余裕全くなく、
ギリギリまでタイル下のモルタルをハツリ落としての施工となっています。
床から1ⅿぐらいまでブロックで仕上げてありましたので、
幸いにも土台の腐食などは一切ありませんでした
今回は1216サイズの解体で2日ほどかかりました。(配管切り回し工事含みます)
お世話になっております。営業部藤川です。
今回は前回の続きでシステムキッチンの続きを書きたいと思います。
解体/配管工事後に大工さんに壁下地を組んでいただきキッチンパネを貼っていただきました。
ガスコンロ側のキッチンパネルは油汚れを少しでもお手入れ簡単に拭ける様に幅を1200㎜サイズにしました。
以前のタイルより明るいキッチンパネルにしましたので明るさだけでなく広く感じる
システムキッチンになりました。
ステンレスならクリナップと言われるだけありましてとても綺麗な天板です。
引出し式のキッチンで使いやすいさもUPです。
システムキッチンの扉にあわせて造り付けの収納扉も新規で作成しました。
お世話になっております。営業部藤川です。
今回は世田谷区砧にてシステムキッチンの取換をさせていただきました。
壁がタイルで2550㎜サイズのキッチンです。とても綺麗にご使用されているのですが
それでも長年ご使用されるとどうしてもタイル目地が汚れてしまうなどでリフォームになりました。
毎回ですけども取り付ける前には解体ですよね~
今回も解体してから蹴込み部分約100㎜のかなに排水管がとびだしておりまして、
急遽24㎜ほど上げなければならなくなりました。
お客様に高さが24㎜高くなる事をご説明をして工事を進めさせていただきました。
以前の開き扉でOKだけども引出し式のキッチンになると干渉してしまうなど何回経験しても
読みきれない難しさを感じてしまいますね。
お世話になっております。営業部藤川です。
今回は前回の続きの浴室工事、組立になります。
浴室解体撤去後に、配管工事をいたしましてユニットバスの組立となります。
今回選定しましたユニットバスはTOTOのサザナSタイプを組立いたしました。
現場の天井が斜めになっている為に天井換気扇(浴室換気乾燥暖房機)が取り付けることが出来ず
壁排気のパイプファンをとりつけました。
解体して分かったのですが据付有効寸法が当初選定していたより広がらず
急遽スリム構造(パネルを固定する骨組みを薄くしてある骨組)に変更しましたが、
最初の設定をスリム構造にしていただければ、
現場で悩むことが少なくなるので今後このスリム構造を標準にしてくださいね。
お世話になっております。営業部藤川です。
今回は目黒区碑文谷にて戸建ての浴室改修工事のことを書いてみたいともいます。
洗い場と浴槽はFRP素材、浴槽より上部はタイル仕上げの浴室で2階に設置してありますので
1階に設置されている浴室のように解体後に床をモルタルを流し込んで土間仕上げなどは無いのですが、
毎回かんじるのですがタイルハツリはたいへんですね~
今回の現場は空き家の現場で良かったのですが、
在宅の現場ですと日中に大きな音と埃がどうしても出てしまいます。
そのため養生してお客様がいるお部屋に埃がいかないようにしているためご不便をお掛けしてしまいます。
お世話になっております。営業部藤川です。
今回は前回のユニットバス組立後に入口枠や壁取り合い補修の工程に進みます。
ユニットバスをくみ上げた後に入口枠を取り付けるのですが、
今回は壁の石膏ボードの痛みも激しく床から300㎜位の高さで脱衣所の壁を切り取りまして
新しい物に貼り直しをしてから入口枠をとりつけます。
その後は天井・壁とクロスを貼り、床CFをはり内装工事が完了となります。
残りは洗面化粧台を取り付けまして完了となります。工期は11日でした。
お世話になっております。営業部藤川です。
今回は前回の在来浴室土間打ちのあとのユニットバス組立を書いてみたいともいます。
現在の壁から最小限のクリアランスでユニットバスを組んでいきますので
写真で見ても分かるようにギリギリで組んでいきます。
入口枠は既存のブロックから2~5センチぐらいしか離れていません。
最近のユニットバスは以前のものに見たいに浴槽の下まで防水パンがある物は少なくなり
フレームを組んでその上に浴槽を載せていきます。
そのため現場での取り回しがとても楽になりまして以前は壁を壊さないと取り付けられない
ようなこともありましたが、今はほとんどありません。
浴槽の下側といいますか中身もとって見ましたので普段は見えないところをご覧ください。
お世話になっております。営業部藤川です。
今回は前回の在来浴室解体後の土間打ちを書いてみたいと思います。
壁タイルや浴槽を撤去にユニットバスを乗せるために平らに床を作る作業になります。
浴槽側のほうが低い為その部分にこれからモルタルを流しいれます。
排水管を所定の位置に切り回しを行います。今回は給水・給湯管は絡みませんでした。
モルタルを流す前にモルタルが今後割れないように鉄筋を敷きつめてモルタルを流しいれます。
流しいれましたら1日あけて乾燥させてユニットバスの組立に入ります。
続きは次回に
お世話になっております。営業部藤川です。
今回は横浜市旭区二俣川にて在来浴室からユニットバスへの交換
および洗面化粧台交換工事をさせて頂きました。
工事期間はとても暑く、浴室解体時に職人さんが熱中症にならないか?
とても心配になりました。ただ現場にいる自分も危なかったですけども・・・
在来浴室の解体はいつ行っても過酷な作業で埃はすごいは音は大きいし、
解体で出るごみの量もとても多いし、出来ることなら避けたいですが(笑
解体しないと新しいユニットバス組めないんでね~がんばりますよ~
現場養生をしっかりと行いまして解体に入りますが、
現場養生だけで1時間近くかかるんですよ。それではまた次回