補修の技!!

営業の小川です。

補修やさんのお話・・・

今回、時計が傷ついてしまったので補修やさんにお願いして、
きれいにしてもらうことにしました。
補修やさんに会社に来てもらって作業をしました。
傷ついたところに同系色のハードワックスで穴埋めをして
さらに色付け・木目の柄付けをします。
出来上がりはまったくわからなくなりました。
お客様に頼まれて、既存の床やカウンターの補修をしてもらったりと
お客様にも喜んでもらっています。
色々お世話になっています!!

←時計の木枠が欠けてしまって、木地が
見えてしまっています。

←欠けてしまったところを同系色の
ハードワックスで穴埋めをします。
その上から周囲となじむように
木目を描きます。

←仕上げに透明なラッカーを吹いて
艶をつけます。


↑無事完了です!!