tama(gawa)ya~~!

こんにちは。営業の松本です。
お子様たちの夏休みも終わり、最近はなんだか涼しかったりと
秋の気配を感つつあるこのごろです。
毎年、9月初旬も残暑・酷暑で早く涼しくなれと思っていたのではなかったかな?

さて、そんな涼しさの気配が出始めた8月24日に調布市の花火大会が多摩川縁で
開催されました。なかなか土曜日開催の花火大会には脚を運べず、今年も最後の花火大会かなと寂しさににもかられ、外も涼しそうなので思い立って急に行ってみることに。
会場はきっと混んでいるので、花火が見えそうで少し空いていそうな世田谷通りの
多摩水道橋へ。
会場からちょっと離れていることもあり、予想以上に空いていて障害物も無い橋の上から見物できました。(けっこういいスポットかも)
花火に見入っていると、あっという間に時間も経ち、大会も終了。
フィナーレにはどこからか小さな拍手もおきてました。
{おお、みんないっしょの気持ちなんだ!}なんか嬉しい。
多摩川からの涼しい風と終わってしまった帰り道の何ともいえない寂しい感じ。
『やっぱり花火っていいなぁ。』
花火ってなぜいいんでしょかねぇ? 音?大きさ?色?儚さ?缶ビール???
今年の夏の思い出のひとつできました。
来年もまたどこかの花火大会に脚を運んでみます。できたら会場で。

涼しさと蒸し暑さの日々が続いています。皆様おからだご自愛ください。

多摩水道橋より撮影。
こっこうよく見えます。