横浜市旭区二俣川にて浴室改修工事-3

お世話になっております。営業部藤川です。


今回は前回の在来浴室土間打ちのあとのユニットバス組立を書いてみたいともいます。


現在の壁から最小限のクリアランスでユニットバスを組んでいきますので


写真で見ても分かるようにギリギリで組んでいきます。


入口枠は既存のブロックから2~5センチぐらいしか離れていません。


最近のユニットバスは以前のものに見たいに浴槽の下まで防水パンがある物は少なくなり


フレームを組んでその上に浴槽を載せていきます。


そのため現場での取り回しがとても楽になりまして以前は壁を壊さないと取り付けられない


ようなこともありましたが、今はほとんどありません。


浴槽の下側といいますか中身もとって見ましたので普段は見えないところをご覧ください。

 

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入口枠左側
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入口枠右側
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浴槽裏側配管状況
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浴槽裏側の発泡スチロールが断熱効果を発揮して冷めにくい浴槽になってます。