ユニットバス工事 その2
お世話になっております。営業部 藤川です。
前回に書きました、ユニットバス解体工事後の組み立てを書いてみたいと思います。
1620サイズで工事組み立ては2日間で組み立ていたしました。
コストダウンのため、浴室換気乾燥暖房機とダウンライトは既存の物を
再使用させていただきましての組み立てとなりました。
選定したユニットバスはリクシルのスパージュと高級グレードのユニットバスになります。
工事の流れとしましては、
ユニットバスのフレームを組み脚の部分をボンドで固定していきます。
フレームを水平に組み床を置くと排水口に向かって水勾配が
取れるように設計されております。
フレーム組み立て~浴槽を取り付け~洗い場の床を取り付けて
壁を取り付けての流れで組み立てをしていきます。
今回のユニットバスには浴槽および天井、
壁には断熱用の保温シート貼って浴室の寒さを軽減しております。