営業スタッフ Uchida
乃木坂ってここでしたか!
晴れた日にとても映える建物でした。
上部は板張りで下部は大谷石でしょうか。
私好みの建築でした
住宅だそうです。
江戸時代の江戸っ子は、木がうっそうとして寂しそうな「いかにも幽霊がでそうな」ところには
幽霊坂と名付けていたそうです。
出そうですけどね
洗面脱衣スペースのリフォーム♪
今回は、洗面脱衣室を快適にしたい!というご要望のお客様の
ビフォーアフターをご紹介したいと思います。
空間の大きさとしては変わらないのに、とてもゆったりした
配置になりました
DKから丸見え
奥行き75センチの洗面台が付いているのですが、
その背面には奥行き75センチの細長い引き出しが!!
空間になるんですよ!
ミラーキャビネットは、背面に収納があるタイプ。
照明もスポットライトで、必要なところが十分に照らされます。
もちろん浴室から出た時の脱衣スペースとしても
作り付けだから倒れる心配もなし!
上部も無駄なく収納を取り付けています。
そして丸くくり抜いて出入口をご用意しています。
奥の明かりがDKに入り、また必要な時は仕切れるように
ロールスクリーンも設置しています。
洗面脱衣スペースには、ホスクリーンも取り付け、
開いた空間を余すところなく活用しています
リニューアルオープンの馬事公苑を満喫♪
致しました。
快晴の中、たくさんの人が来ていましたよ
中でイベントの乗馬がやっていました。
施設がキレイ!!
人:235名、馬:246頭の参加を
したそうです。
厩舎はAからGまで国際基準に
のっとり準備されていました。
多くのオリンピック馬術でお目見え
したことと思います。
なんか、紙みたいなものが
混ざっている感じです。
何枚も写真をとってしまいました。
馬はいません
奥で馬が寝ています。
いろいろな芸ができる
パフォーマーな馬です。
とってもゆったりして、ピクニックを
する場所もたくさんありましたよ!
皆様ぜひ足をお運びくださいね
キッチン対面の窓は拡張してひろびろと♪
住空間コーディネーターの内田です。
本日はキッチン対面の窓部分を大きくしてひろびろと素敵にしたい!
というお客様の素敵な施工事例をご紹介します。
富士山を望むことができるのです。
キッチンの荷物を大幅に減らして、
しやすい空間がお望みです!
深くなっています。
今はいろいろなものを置いていますが<
もう少しバランス良く設置したいというご希望です!
照明器具も、埋め込み収納から
ダウンライトに変更しますよ
対面の窓はこんなに大きくなりました!
ゆらぎのガラスがとても美しい
空間を演出します。
調味料やキッチングッズをセットしています。
キッチンはLIXILリシェルSIの
セラミック天板ホワイトでスッキリと!
気持ちいい空間が仕上がりました
大鳥神社をご参拝♪
<歴史>
藤棚を観に行きました~♪
営業の内田です。
過ぎてしまいましたね!!
いい天気で人も大量に出ていましたが、パークが広く、そんなに気にならずに見学出来ましたよ。
ちなみに上の写真はイメージでぇす(あしかがフラワーパーク、ご紹介画像)
吹いていて、どこにいても気持ちがいい!
私の好きなホットピンクのバラ
ひときわ目を引きます。
いい感じ
肝心の藤棚はというと・・・
なんだかさみしい
あの圧巻の藤棚は見れないの?
枯れていく藤を見ていると、
来年はたわわな藤棚を必ず観に来るぞ!と
玄関扉って本当に重要ですね♪
営業の内田です。
築40年以上ほどのお宅の玄関ですが、扉のすき間からお部屋が見えるという
既存の玄関扉枠を利用した、LIXILリシェントへの交換ですが、
これがとてもぴったりと周りに溶け込むんです!!
古の魅力を感じます。。。
LIXIL リシェント/アイリッシュパインです。
スリットから明かりが玄関に入りますので、とても明るいスペースになります。
もちろん鍵もガッチリ締まっていますので、以前のような不安は無くなりました。
無くてはならないモノ!
営業の内田です。
バスタオルやフェイスタオルなんかもほっかほか。
なんて頼もしいのかしら!
それでもやっぱり導入してうれしいことばかりの乾太です
専用の置台か、建築工事で美しく納める必要が
あります。
ご検討の際はぜひご相談くださいませ!
部分を取り外し、ホコリ・ゴミを撤去する
必要があります。
ですので、あまり高い位置に設置してしまうと
この作業が大変になります。
あまりカタログにうたわれていない重要ポイントです
ので、ぜひお忘れなく!
春よ来ぉいっ♪
あまりに久しぶりで、どうやって書いていいかすっかり忘れてしまいました。
みんなこの日を待っていましたと言わんばかりの爆発的な美しさが
毎朝元気な姿を見るのが楽しみ♪
最近は毎日訪問者に撮影されていますよ!
超、超、超かわいいですよー!!
元気いっぱい派手に咲き誇っております。
かわいいです♪
デザイナーさんクラフトの
リースです。
対面キッチンをリニューアル③
対面キッチンのリニューアル第3弾!
キッチンスペースに配置されたキッチン側と、食器棚を両方
リフォームいたしました。
以前も造作食器棚だったようで、ハードルはかなり高いです。
今回食器棚はお得意の「KAMIYAMAスペシャル」で挑みます
これを超す製品が造り出せるかどうか・・・
素敵で難解な課題をいただきました。
プロである以上、既存のものを超える仕上がりをご提案しなれば
なりませんから、プレッシャーもハンパないです
「KAMIYAMAスペシャル」の完成です~
S様は古材のような木がお好みで、全体を
そのテイストで仕上げました。
床材は店舗用のクッションフロアで新作です。
肉厚で踏み心地もよく、永く愛用するのに
最適です!
広げました。
天井照明もダウンライトに変更すると
とてもいい味がでています。
私もとても気に入った柄です
カウンターでそれを表現する必要が
あるので、わが師匠も頭を悩ませて
おりました~!
でも、きっちり仕上げていただきましたよ
素敵です。
小物一つでさらに雰囲気がかわります。
S様スゴイ!
とても合っています。
お気に入りの空間に仕立てるのは
とても楽しいことですね
お客様のご要望を共に実現する者として
常に実感しています。
RC打ち放し住宅をいろいろリフォーム♪
リフォームしました。
愛犬のガードも兼ねています。
冷暖房効率が悪いので改善のご希望!
透明ですが反射して照明器具がとても
素敵な輝きを放ちます。
RC壁のデザインが悩ましい
折れ戸で対応。
採光と確認の為窓をとったので、
とても安心。
今回も「KAMIYAMAスペシャル」が
炸裂です
対面キッチンをリニューアル②
果たして壁の中に何もない状態でしょうか~!
センターフードは特注高さサイズです。
梁の分も逃げて収納をつけることができました。
キッチンを回遊できるよう通路を開けました。巾は600です。
対面キッチンをリニューアル①
今回はリビング・ダイニングに面しているキッチンの交換事例を
ご紹介しますね。
正面に四角く窓があいていて、前方を確認することができますが、
小さなお子様を見守りながらキッチン作業をするには、コーナー部分を
開口して視界を広げる必要があります。
出来る限り広げつつ、キッチンも使いやすいものにお取替え希望です。
梁型も加工して設置しています。
開口した部分のカウンターは、なるべく似たお色で
新規造作しました。
インターフォンの移動はここまでが
ギリギリです。
広々として使いやすく、お客様もとても
喜んでくださいました。
穴八幡宮と「一陽来復」♪
1641年に宮主の庵を作ろうと山のふもとを切り開いていると横穴が見つかり、そこで御神像が見つかったことから「穴八幡宮」と呼ばれるようになりました。
それを聞いた時の将軍徳川家光はこの場所を幕府の祈願所に認定し、江戸城の北の総鎮護としました。
それをきっかけに歴代の徳川の将軍が度々訪れました。
特に8代目将軍徳川吉宗は跡取りの疱瘡治癒のために流鏑馬を奉納しました。
その後も跡取りの誕生の際や厄除けとして流鏑馬が奉納され続けました。
そういった歴史もあるため、鳥居のそばには流鏑馬の銅像が置かれています。
穴八幡宮でもらえる御守りというのは、「一陽来復」という御守りです。
「一陽来復」は一度聞いて良い言葉だなと思っておりました。ただ細かくは知りませんでした。
易経では1年を陰と陽で分けたときに夜が一番長い冬至の日は陰の極点に当たり、この日を境に陽へと傾き新たな年が始まると言われています。
簡単に言えば日の長さに合わせて半年の間に陰と陽がゆっくりと入れ替わるということです。
この「一陽来復」というのは「冬が終わって春が来ること」「悪いことが終わっていいことが始まること」という大変縁起のいい言葉なのです。
そして穴八幡宮は金銀融通、商売繁盛のご利益があることから、この一陽来復御守りは最強の金運御守りといわれています。冬至の日から節分の日までの約1ヶ月半の期間、穴八幡宮境内で「一陽来復(いちようらいふく)」のお守り・お札を授与しているそうです。この期間の土日祝日、冬至、大晦日、節分の日は、西早稲田・穴八幡宮周辺が朝早くから多くの人で賑わうそうです。
いけない!お財布にお札を入れっぱなしで、祀っていませんでした。
しかるべき法則で祀らないとご利益がないそうです。残念
だけどいい言葉なので、お札を大事にしておきます。
撮ってます。
壁面本棚に、ワードローブを追加♪
本棚の一部にワードローブを追加したリフォームをご紹介しますね。
奥行きが20cm弱程度の本棚で、出入り口の建具と干渉しないようにすると
設置可能な条件が限られています。とても既製品はセットできないため
造作することになりました。
お客様にも喜んでいただきました。
あとは「ご信頼して頂くしかない!」という特性があります。
実感する今日この頃です