11月に入りおかげ様で毎日現場があり、忙しくさせていただいております。
気が付いたら11月も中旬に差し掛かり、あっという間に年末になりそうな
勢いです。2024年締めくくりまで気を引き締めて、仕事に取り組んで参り
ます。先日やらせてただいた現場のご紹介をさせてただきます。
お世話になります。営業部 藤川です。
今回は【天井・壁下地組編】を書いていきたいと思います。
スラブ床から天井までが2450㎜ぐらいと高くないため
最小限の下がりで天井を組み排水管の勾配を確保しながら最小の高さでの
床組となりました。
毎回ですが大工さんのお力を借り下地を組んでいただいたおかげで
有効2360㎜は何とか確保することができました。
この後壁下地用の角スタットを立てるのですがそれは次回に書いてみたいと思います。