Ｉ型＋αの配置で収納スペースとムダの無い動線を確保　世田谷区F様邸│目黒区・世田谷区でリフォームのことならケンテック

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長年お使いだったキッチンをリフォームしたいと検討されていたF様。
F様は独立したキッチンをとても気に入られていましたが、洗濯機置場が共存するタテ長のスペースを、なんとか有効に使えないかと考えてらっしゃいました。

リフォーム前のキッチン

リフォーム後のキッチン

もともとI型W2700のキッチンでしたが、今回「I型W2250m＋コーナー用ハイフロアカウンター」
という配置に変更しました。

キッチンの外にでてしまっていたゴミ箱などもスッキリと収納できます。

クリナップ　クリンレディにお取替え

扉の面材は横目の木目が美しい「ペアウッドアッシュ」をお選びいただきました。
キッチン自体のカウンターは少し短くなりましたが、充分な広さのシンクと調理スペースです。

レンジフードは「とってもクリンフード」を採用。

とってもクリンフードは「リーフプレート」を使った立体構造のフィルターを採用しています。

「リーフプレート」は美コート（親水性のセラミック系特殊コーティング）が施されていますので、簡単にしつこい油汚れやホコリも落とせます。

※画像：クリナップ　HPより抜粋

キッチンの背面にはW1000の大容量カップボードを設置しました。
カップボードの下台は大きさの違う3段引き出しとなっていて、高さのあるものから細かいものまで様々なものが収納できるようになっています。

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