点検商法にご注意を!!
営業の長田です。梅雨空も感じはじめましたが、初夏を感じる一年で一番よい季節ですね。ところで今回は『点検商法』についてのお話です。
突然訪問してくる
突然家に訪れ、『近くで工事をしているものですが、屋根のスレートがずれているので今すぐ修理が必要』、『電気の無料点検ですと言って家に上がり込み、分電盤が古くこのままでは火災になる』などと不安をあおり、高額な修理契約を結ばせる悪質な商法がまたじわじわ増えてきているようです。
あたかも正規の点検の振りをしながら断りきれない状態にしておいて、不必要又は法外な価格のリフォーム工事や商品交換、駆除作業等を行う契約を取るような商法を点検商法と言います。
6つの見分けるポイント
①突然の訪問
②「無料点検」を強調
③すぐ契約を迫る
④不安を強くあおる
⑤見積書があいまい
⑥他社比較を嫌がる
点検商法への対策8点
①その場で契約しない
②必ず家族や第三者に相談
③別の業者にも点検してもらう
④簡単に屋根に上げない
⑤家の中に通さない
⑥名刺・会社名・所在地・身分証明書の確認
⑦録音やメモを残す
⑧無料という言葉を安易に信用しない
必要ない場合のお断りの方法
・「うちは(信頼できる)決まったメンテナンスの会社があるので結構です」と明確に断る
・「資料だけポストに入れておいてください」と対応を後回しにする
・しつこく勧誘された場合は「警察や消費者センターに相談します」と伝える
最後に
今までは戸建ての家に多く現れていましたが、最近はマンションにまで入り込んでくるといわれていますから高齢者の方(特に一人暮らし)や築年数の古い住宅に住んでいる方は、特にお気を付けください。
でもやっぱり、訪問で来られる業者さんは初めから怪しいと思って良いと思います。皆さんはこういう悪徳業者にくれぐれも騙されないよう注意してくださいね。

