スタッフ日記

住宅照明 知恵袋 引掛シーリング 引掛ローゼット

2017年4月30日| カテゴリー「 営業スタッフ 松本史郎

松本史郎です。

天井配線器具について

天井配線器具と言うのは
<引掛シーリング><引掛けローゼット>などと呼ばれ
シーリングライトやペンダントライトを取付る際に
電源供給と器具の保持を同時に行う事が出来るアタッチメントです。

下の様にさまざまな形状のものが有ります。

各製品の特徴はといいますと

シーリングとローゼットの違い
シーリングとローゼット

上が<シーリング>で下が<ローゼット>です。
基本は<シーリング>で
脇に金属製のハンガーが付いた物が<ローゼット>です。

<シーリング>の直径は6センチ程です
<ローゼット>は10.6センチです。

<シーリング>は5kg以下の照明器具しか取付けることが出来ませんが
<ローゼット>はハンガーで保持することにより
10㎏までのものを取付けることが出来ます。

ただ、およその照明器具は5kgを超えることは有りません
また、重量のあるものは直付けといって
直接天井に固定する仕様になっていますので
特にご希望が無い場合は<シーリング>を設置します。

フル引掛けと引掛けにの違い
引掛け

フル引掛け

上が<引掛>で下が<フル引掛>です。
違いは天井から遠い面に<つば>が有るか無いかの違いです。

写真はシーリングですが
ローゼットにも<フル引掛>と<引掛>の2種があります。

<フル引掛>はPanasonicが設置強度を上げる為に開発した仕様で
これに対応した製品を設置した場合のみその性能が発揮されます。

<フル引掛>に他の器具を設置した場合は
普通の<引掛>に取付けたのと同じ状態になるだけで
特に問題が有るわけではなく、価格も同じなので
新設の場合は<フル引掛>が選ばれます。

角型引掛シーリング

こちらは基本的に和室竿縁天井専用です。
以前は洋室の天井にも使われていましたが
最近はほとんど使われていません。

 

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