スタッフ日記

西洋美術館、世界遺産へ!!「近代建築の父」コルビュジェ作品群!!

2016年5月17日| カテゴリー「 営業スタッフ 菊池稔

こんにちは、菊池です。

ユネスコの世界文化遺産に、東京・上野の国立西洋美術館本館など「近代建築の父」とゆわれるフランスの建築家ル・コルビュジェ(1887~1965)の世界各国にある建築作品が、登録される見通しとなった。7月10日からトルコで開かれる世界遺産委員会で最終的に決まるが、登録はほぼ確実とみられる。
(朝日新聞に掲載より。)

「新しい建築の概念を広め、20世紀の世界中の建築に大きな影響を与えた」と評価する内容を日本政府に伝えたそうです。
コルビュジェの建築群は、日仏などが2009年、11年と共同推薦したが実らず、今回で3度目の挑戦で世界遺産登録となるようです。

コルビュジェは1階を吹抜けにするピロティや屋上庭園、水平に(横長に)連続する窓などの「近代建築の5原則」を提唱した。
今回、推薦されたのは日仏・ドイツ・インドなど7カ国の計17作品。
1931年のフランス・サボア邸は5原則を反映しただけでなく、白い壁、軽やかな幾何学的抽象美で知られる。

フランス・アボア邸(コルビュジェ作)

 

フランス・サボア邸

 

 

 

1959年の西洋美術館は、全体の形やピロティ、斜路などはサボア邸と通じているが、外壁の仕上げは石造り風。吹抜けを囲む内部空間は、収蔵品が増えれば外側に成長させるという「無限成長美術館」という思想に基づいている。

西洋美術館(上野)

 

上野・国立西洋美術館

 

 

 

★コルビュジエに師事した人の中には、昭和を代表する建築家、前川國男や丹下健三、坂倉準三、吉阪隆正などがいて、日本の近代建築にも大きな影響を及ぼしたとされています。

★ル・コルビュジェ
スイス出身。本名はシャルル・エドォアール・ジャンヌレで、コルビュジェは祖父の名に由来するペンネーム。鉄とガラスとコンクリートによる箱形のモダニズム建築を確立した、20世紀を代表する建築家です。

 

西洋美術館は、20年ぐらいは、行ってないですね。
まさか、世界遺産になるとは思ってもいなかったですね!
そうゆえば、みょーに落ち着く空間だったと記憶しています。
たまには、上野へ絵画でも見に、足を運ぼうと思います。

皆様も機会がございましたら、上野に足を運んではいかがでしょうか!!

 

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