スタッフ日記

LIXIL東京エリア店長会@京都おまけ 竹中大工道具館を見学!

2016年12月14日| カテゴリー「 営業スタッフ 山本健一郎

山本健一郎です!

前回、前々回と京都、兵庫と勉強をさせていただいた東京エリア店長会ですが
最後におまけを書かせていただきます!

今回の研修、帰りは新神戸からだったのですが
新神戸の駅徒歩3分のところに竹中大工道具館がありまして
新幹線に乗る前に見学に行かせていただきました!!

大工さんが手にするたくさんの道具。。。
テクノロジーが発達して機械、電動工具が増えましたよね!
ここには昔ながらの大工道具がたくさん展示されていました!!


石の斧と鉄の斧で木を切った際の断面の違いです。
石の斧だとどんなに鋭くてもかなり時間かかったんだろうな。。。


宮大工さんの道具の一部です!
細かい彫り物が多いので細かい道具が多いですね!


墨出しに使う墨壷です!
今はプラスチックで出来ている物があってインクで墨を打ちますが
昔はホントに壷だったんですね!
こだわりがある大工さんはすごい彫りが入っている墨壷とか使っていたのかな???


見学で一番インパクトがありました。
画像の下に飾ってあるのが新品の両刃のノコギリ
上は使っては目立て(刃の打ち直し)をして使いこんだノコギリ!!
ここまで使えば道具も本望ですよね~
今は刃なんて切れなくなったら取り替えるのが当たり前ですもんね。。。


ヨーロッパや中国の昔の大工道具も展示してありましたが
日本の道具に比べると大きめな物が多かったです。


いろいろな種類の木を切った断面です。顔が違いますね~
左から杉、檜、赤松、檜葉(ひば)、栂(つが)になります。
木の種類や性質などもいろいろ詳しく展示してあります。

お侍さんの刀にも名刀やそれを作る名工がいたように
大工道具にも名道具や名工がいたんです!!


二代目宮野鉄之助作 両刃鋸「秋の志らべ」
玉鋼で作られているのこぎりです!

鉋(かんな)刃「神雲夢」

これらの道具には出来るまでのストーリーがあってロマンを感じました!

使い捨てで便利な時代にはなりましたが
展示してある道具から使っていた職人さんの情熱を感じました!

自分も周りにある物をもっと大事に使ってみようと思います!
新神戸にお寄りの際はぜひ見学してみてください!!

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