LIXILルミシス座り使いもできるフルオープンタイプに　目黒区K様邸

在来工法の浴室をお使いだったＫ様。

目地のカビや足元の寒さが気になっており、リフォームをご検討されていました。

浴室のリフォームと合わせて洗面化粧台もキレイにしたいと合わせて工事をさせて頂きました。

今回は洗面化粧台のリフォームをご紹介します。

リフォーム前の洗面化粧台

リフォーム後の洗面化粧台

LIXILルミシスボウル一体タイプにお取替え。

W950のカウンターの右にはW300のトールキャビネットを設置しました。

キャビネットは「フルオープン」タイプ

フルオープンタイプはカウンター下がオープンスペースになっていて、座り使いやちょっとした収納スペースなど多目的に使えます。

カウンターの下には化粧小物などを便利にしまえる「スマートポケット」がついています。

小物の大きさに合わせて仕切りの位置を調整できます。

※画像：LIXIL　HPより抜粋

カウンターは「ボウル一体タイプ」

ボウル一体タイプはカウンターとボウルが一体形成なので、お掃除もラクラクです。

カウンターは「グラニットナチュレホワイト」というお色をお選び頂きました。

LIXIL　「スマートモザイクシート」で壁にアクセント

「スマートモザイクシート」は空間のアクセントとして人気の内装壁タイル「インテリアモザイク」をシート状にしたリフォーム向けタイルです。

タイルを柔らかな目地で連結し、大きさを600mm×300mmのシート状にしたもので、短時間できれいに仕上げることができます。

今回は「ムージャン」というシリーズの爽やかなブルー系をお選び頂きました。

ブラックとホワイトのシャープな印象の洗面化粧台に鮮やかなブルーがいいアクセントになっています。