🛁バスタブ派?🚿シャワー派?
季節で変わる“わが家に合う浴室”の選び方
毎日使うお風呂。
ご家庭は、バスタブ派ですか?それともシャワー派ですか?
「忙しいからシャワーだけ」
「やっぱり湯船に浸からないと疲れが取れない」
実はこの選択、夏と冬でも大きく変わります。
さらに年齢や家族構成によっても考え方は違います。
そこで今回は、バスタブ派・シャワー派それぞれのメリットと、後悔しない浴室リフォームの考え方をご紹介します。

夏はシャワー派が増える理由
暑い季節は、短時間でさっと汗を流したい。
湯船にお湯をためるのが面倒。
光熱費や水道代も気になる。
そのため夏はシャワー中心になるご家庭が多い傾向があります。
メリットは次の通りです。
・入浴時間が短い
・水道光熱費を抑えやすい
・掃除の負担が少ない
ただし注意点もあります。
夏でも冷房で体は意外と冷えています。
シャワーだけでは疲れが取れにくい場合もあります。
そのため最近は「節水シャワーヘッド」や「ミスト機能付きシャワー」など、シャワーの質を高める浴室リフォームが人気です。
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冬はバスタブ派が圧倒的に多い理由
一方、冬はどうでしょうか。
寒い脱衣所。
冷たい床。
ヒヤッとする浴室。
この環境では、シャワーだけでは体が温まりにくいのが現実です。
さらに冬場はヒートショックのリスクも高まります。
急激な温度変化は健康被害につながる可能性があります。
そのため冬は圧倒的に湯船派が増えます。
湯船のメリットは、
・体の芯まで温まる
・血行促進が期待できる
・リラックス効果が高い
特に50代以降の世代では「冬は湯船が必須」という声が多い傾向があります。
ここで注目されているのが、
・浴室暖房乾燥機
・断熱浴槽
・ほっカラリ床などの断熱床
こうした設備を導入する浴室リフォームは、冬の快適性を大きく高めます。
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結局どっちがおすすめ?
答えはひとつではありません。
大切なのは
「家族のライフスタイルに合っているか」です。
例えば、
共働き世帯 → 平日はシャワー中心
在宅時間が長い世帯 → 湯船重視
高齢家族がいる → 安全性と断熱性重視
最近のユニットバス交換では、
「コンパクトでも入りやすい浴槽」
「またぎ高さが低いバスタブ」
などバリアフリー浴室の需要も高まっています。
つまり、
シャワー派かバスタブ派かではなく、
両立できる浴室づくりが理想です。✨

Point 1
季節で使い分ける前提で設計する
一年中同じ使い方をするとは限りません。
断熱性と省エネ性を両立させる設計が重要です。
Point 2
掃除のしやすさを最優先に考える
凹凸が多い浴槽や棚は汚れやすい。
最近はマグネット収納で浮かせる設計が主流です。
Point 3
光熱費と健康リスクのバランスを見る
短期的な節約よりも、
長期的な健康投資という視点が重要です。
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バスタブ派かシャワー派か。
答えは「季節」と「家族構成」で変わります。
断熱性能の高いユニットバスにして、
普段はシャワー中心、
冬はしっかり湯船に浸かるスタイル。
これが今の住宅リフォームで選ばれている形です。
浴室リフォームは10年以上使う設備投資。
今だけでなく、将来も見据えて選びたいですね。
機能的なデザイン、住環境快適計画。
リノベーションのことならケンテックへご相談ください。