HIROMAで叶える「わたし時間」
理想の暮らしをつくるキッチンリフォームの新提案💡
毎日の暮らしをもっと軽やかにしたいと思っても、家事や仕事に追われると自分の時間をつくるのはむずかしいものです。
そんな時に頼れるのが、リビング・ダイニング・キッチンをシームレスに再構築した新しいキッチンスタイル「HIROMA」。
空間を自由に扱えるようになり、自然と豊かな時間が生まれます。
料理をしながら動画を観たり、友人と気軽にパーティーを楽しんだり、夫婦でゆったり会話をしたり。
HIROMAは、そんな「わたし時間」を日常の中に溶け込ませる設計が特長です。
キッチンリフォームを検討している方に、暮らしを大きく変える新しい選択肢となります。
ここからはHIROMAの魅力と使いやすさを、ご紹介します。✨
暮らしの幅を広げるHIROMAの魅力
料理が得意でなくても、便利な調理家電を取り入れれば家事はぐっとラクになります。
HIROMAは「調理」「片付け」「配膳」の動線を短くし、家事をシェアしやすい構成が特徴です。
パートナーとの共同作業が自然に生まれ、休日には「今日は僕が作るよ」と声をかけたくなるようなキッチンです。
また、ダイニング近くにシンクがあるため、手仕事や趣味、テレワークにも使いやすい空間に変わります。
LDKをバラバラにせず、あえてゆるやかにつなげることで、暮らしにゆとりを生み出します。
年齢を重ねても無理なく使えるよう、座って調理できる構成もポイントです。
夫婦でゆっくり食事準備をし、会話を楽しみながら過ごす時間は日々を穏やかに彩ります。
HIROMAの8つの特長
仕事や家事にフレキシブルに使え、職住融合型の暮らしが叶うよう誕生したのがHIROMAです。
住まいだけでなく、店舗やオフィスにも利用できる自由度の高さも魅力です。
ここでは、HIROMAの主な8つの特長をご紹介します。
特長01
シンクを隠せるトッププレート
料理をしない時はワークトップと同じマットブラックのトッププレートでシンク内部を隠せます。
2枚のプレートで半分を覆えるため、来客時にもサッと整えた印象にできます。
特長02
複数作業をまとめられる中段付シンク
専用カッティングボードやマルチプレート、ボトルラックを設置でき、
洗う・水切り・カットが1ヵ所で完結。
調理工程が自然に短縮され、作業効率が高まります。
特長03
深さ230mmのゆとりあるシンク形状
深めのシンクは、ダイニング近くで水を使いたい時にも便利です。
ちょっとした手仕事や趣味と調理を同じ空間で進めやすくなります。
特長04
調理家電が使いやすいコンセント配置
ワークトップとシンク下にコンセントを完備。
電子ケトルなどの調理家電をキッチン奥のカウンターに出したまま使えるよう設計されています。
特長05
飛騨高山の職人技が光る木工仕上げ
キッチンテーブル・ダイニングテーブルの木工部分は、
“木工の町”飛騨高山の工場で製作。
木の温もりと職人の確かな技を手元で感じられます。
特長06
天然木ホワイトオークの豊かな表情
本格家具と同じ天然木を使用。
木目や色合いはひとつとして同じものがなく、
本柾目材に現れる「虎斑（とらふ）」の模様も天然木ならではの魅力です。
特長07
素材・色を揃えられるダイニングチェア
テーブルと素材・カラーを統一できる専用チェアをご用意。
円形デザインを生かした「丸っと応える椅子」が空間全体の調和をつくります。
特長08
可動式ワゴン収納で作業効率アップ
調理器具をすっきり収納できるワゴンはロック付きキャスターで安全に移動可能。
必要な時にサッと動かせて、片付けもラクになります。
HIROMAは、新しい暮らし方をデザインするキッチンリフォームの提案として注目されています。
料理・仕事・趣味・団らん。すべてが自然に調和し、暮らしの質が高まる心地よさを体験できます。✨
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