動きが軽い！掃き出しサッシ窓をカバー工法にてお取替え

2024.4.6

カテゴリー：営業スタッフ　Fujikawa

お世話になります。営業部　藤川です。

今回ご紹介させてただくのは戸建ての掃き出しサッシの工事になります。

サッシの中央部分が下がってきてしまい、サッシを圧迫してしまっているため

サッシを横から見ると上部は隙間があるのですが下に行くほど隙間が無くなるほど

くっついてしまう状況でした。

今回はYKKAP　のアルミ樹脂複合枠を使いカバー工法にてサッシを入替させていただき

快適に開閉ができるようになり素敵なお庭への出入りがスムーズになりました。

サッシの上部　通常の隙間が空いてます。

サッシの下部　隙間が無くサッシがせっている状態です。

既存障子撤去作業　

内側の障子が枠事外すことが出来ず

枠を外しての撤去作業になります。

大きなサッシの為2人掛で慎重に作業しております。

新規の枠を取付状況

既存枠と新規枠の間をシール処理

障子　動作確認

既存雨戸　動作確認

取付完了

雨戸は既存のままで内側にサッシを入れ込みまして完了となります。

工事日数も1日で完了となります。

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