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🏠9月1日は「防災の日」|わが家は本当に大丈夫?住まいの防災チェック

9月1日は「防災の日」です。

「非常食は買ってある」
「水も少し備蓄している」
「避難場所もなんとなく知っている」

それでも、いざ地震や台風、大雨が起きたとき、

「家の中は安全だろうか?」
「家具が倒れて避難経路をふさがない?」
「停電したら夜の廊下を歩ける?」

そんなところまで確認できているでしょうか。🤔

防災というと、防災リュックや非常食などの「持ち物」に目が向きがちです。

でも実は、毎日暮らしている住まいそのものを見直しておくことも、大切な防災対策のひとつ。

9月1日の「防災の日」をきっかけに、わが家の見直し・備えにつながる住まいの防災ポイントをご紹介します。


📅なぜ9月1日が「防災の日」なの?

1923年9月1日に発生した関東大震災の教訓を忘れないことなどを目的として、9月1日は「防災の日」と定められています。

2026年度も、内閣府では8月30日から9月5日までを「防災週間」として、防災への理解や日頃からの備えを呼びかけています。

#政府広報オンライン 防災の日

#内閣府 防災情報のページ

災害は地震だけではありません。

☑ 地震
☑ 台風
☑ 豪雨・浸水
☑ 土砂災害
☑ 暴風
☑ 停電

住んでいる地域や建物によって、想定されるリスクも変わります。

だからこそ大切なのが、

「わが家の場合は、何に備える必要がある?」

と一度立ち止まって考えてみることです。


🚪まず確認したい「逃げ道」

災害時に重要なのが避難経路の確保です。

普段は便利だからと廊下や玄関に置いている、

・収納ボックス
・段ボール
・掃除道具
・自転車
・家具やインテリア

地震で倒れたり移動したりすると、玄関までの動線をふさいでしまう可能性があります。

特に玄関や廊下は、

「収納する場所」ではなく、「いざというときに逃げる場所」

という視点でも確認してみましょう。👀

玄関収納が足りず、どうしても物があふれてしまうなら、収納リフォームを検討するのもひとつの方法です。


🛋家具は倒れない?上から物が落ちてこない?

大きな地震では、家具の転倒や物の落下にも注意が必要です。

特に確認したいのが、

寝室・リビング・子ども部屋。

寝ている場所の近くに背の高い家具があったり、頭上に重い物が置かれていたりしませんか?

家具の配置を少し変えるだけでも、リスクを減らせる場合があります。

リフォームをするなら、

造作収納や壁面収納で「倒れにくい収納」にする

という考え方もあります。

収納量だけでなく、安全性まで含めて収納を考えることが、これからの住まいづくりでは重要です。✨


🌙停電した夜を想像してみる

昼間なら歩ける廊下も、停電すると状況は一変します。

「玄関まで真っ暗……」
「階段が見えない……」

そんなことも考えられます。

そこで便利なのが、

人感センサー照明や充電式・電池式の非常灯。

普段の生活を便利にしながら、停電時の備えにもつなげられます。

リフォームの際には、

💡廊下
💡階段
💡玄関
💡洗面所
💡トイレ

など、夜間に移動する場所の照明計画も一緒に確認しておきたいポイントです。

#政府広報オンライン 災害に事前に備える 


🚿水まわりも防災目線でチェック

意外と忘れやすいのが水まわりです。

洗面所やトイレ、浴室では、

床の劣化・水漏れ・段差・滑りやすさなども確認しておきましょう。

災害時だけでなく、普段の転倒防止にもつながります。

また、断水を想定して、

生活用水をどう確保するか、トイレをどうするか

家族で一度話しておくことも大切です。

防災用品として携帯トイレ・簡易トイレを準備していても、いざというときに場所が分からなければ使えません。

「買う」だけでなく「置き場所を決める」までが備えです。🚽


🌧地震だけじゃない。ハザードマップも確認

防災の日には、住まいの中だけでなく住んでいる地域の災害リスクも確認してみましょう。

洪水
内水氾濫
土砂災害
高潮
津波

など、地域によって想定される災害は異なります。

自治体などが公開しているハザードマップを確認し、

「自宅はどんな場所にあるのか」
「避難場所はどこか」
「どの道を通って避難するのか」

まで家族で共有しておくと安心です。

目黒区 ハザードマップ

世田谷区 ハザードマップ

大田区 ハザードマップ


🔧リフォームは「壊れてから」だけではありません

リフォームというと、

古くなったから交換する。
壊れたから直す。

というイメージがありませんか?

もちろん、それもリフォームです。

しかし、防災という視点で考えると、

「これからも安心して暮らすために住まいを整える」

という予防的なリフォームもあります。

たとえば、

・家具転倒リスクを減らす収納
・玄関や廊下の動線改善
・滑りにくい床材への変更
・手すりの設置
・段差の解消
・人感センサー照明
・老朽化した設備の交換
・窓や外まわりの安全対策

など。

大掛かりな工事をする必要はありません。

小さな不安をひとつずつ減らしていくことが、結果として災害に強い住まいにつながります。


✅9月1日は「わが家の点検日」

防災用品を一度そろえたから安心、ではありません。

食品には賞味期限があり、家族構成も変わり、住まいも少しずつ古くなっていきます。

だからこそ毎年9月1日を、

「わが家の防災点検日」

にしてみてはいかがでしょうか。😊

非常食を見る。
水を見る。
防災リュックを見る。

避難場所を見る。

そして最後に、

家の中をぐるっと一周して「危ない場所はないかな?」と見る。

この小さな習慣が、大きな備えになります。

防災は、特別なことをするだけではありません。

普段の暮らしを少し安全に整えておくこと。

9月1日の「防災の日」をきっかけに、リフォームについても「見た目」や「便利さ」だけではなく「もしもの備え」という視点から見直してみませんか?🏠✨

#政府広報オンライン 災害の情報と備え

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