室内干しが快適になる!ナスタ AirHoop(エアフープ)で叶えるスマート空間リフォーム
11月は気温が下がり、窓を開けての換気がしづらくなる季節です。
さらに秋花粉や天気の変わりやすさも重なり、外干しは「寒さ」「花粉」「天候」のストレスが増える時期。
そのため、室内干しを快適に整えたいという声がとても多くなります。
ただ、室内干しを続けていると
・生活感が出る
・部屋が狭く感じる
・乾きにくい
・動線をジャマする
といった悩みが出がちです。
そこで今回注目したいのが、天井空間を上手に活かしながら、室内干しをスタイリッシュに整えられる
ナスタ AirHoop(エアフープ)天井取付タイプ KS-NRP020。✨
使わない時はサッと外せて、デザイン性も高い“新しい室内物干し”としてリフォームとの相性がとても良いアイテムです。
それでは AirHoop の魅力と、リフォームを通して室内干し環境を向上させるポイントをご紹介します。

Point 1
天井を使うから空間が広く見える
AirHoop は天井取付タイプの室内物干し。
床や壁のスペースを使わないため、干している時も空間が圧迫されにくく、部屋がスッキリ見えます。
洗面室、リビング、寝室など場所を選ばず取り付けでき、動線の邪魔にならないことが大きな魅力です。
Point 2
使わない時は簡単に外せるスッキリ設計
AirHoop 最大の特徴は“着脱のしやすさ”。
ポールはベース穴に差し込んでスライドするだけで装着でき、外すときもその逆の動きで簡単に取り外せます。
天井のベース部分は約1.4cmと薄く、取り付けたままでも視界を邪魔しないのが嬉しいポイント。
室内干し特有の生活感が出にくく、インテリアを損ないません。


Point 3
夜干し中心の家庭や外干しNGの家にぴったり
寒くて窓が開けにくい11月は、室内の空気がこもりがち。
さらに天候の急変や秋花粉の影響もあり、外で干すのが難しい日が続きます。
AirHoop は
・夜干しが多い
・共働きで日中に干せない
・外干しが不安
・花粉や汚れを避けたい
といった環境にぴったり。
必要な時だけポールを取り付けられるため、暮らし方に合わせた柔軟な使い方ができます。
Point 4
観葉植物を吊るしてインテリアとしても活躍
AirHoop は室内干しだけでなく、植物ディスプレイとしても人気です。
観葉植物を吊るせば、空間に立体感とアクセントが生まれ、天井まわりの雰囲気がぐっと明るくなります。
普段はインテリアとして楽しみ、必要な時だけ物干しに。
“二役こなせるアイテム”という点も AirHoop の大きな特長です。
Point 5
すべりにくいゴム素材で日常使いも安心
リング内側にはすべりにくいゴム素材を採用。
ハンガーやフックが安定し、干す位置がズレにくく扱いやすい設計です。
天井からの吊り下げでも、ストレスなく使えるよう細かな工夫がなされています。

Point 6
選べる3色でどんな空間にも溶け込む
AirHoop はデザイン性にも優れ、次の3色から選べます。
・ホワイト×レッド
・ホワイト×グレー
・ブラック×グレー
洗面室やリビングの雰囲気に合わせて選べるので、リフォーム後のインテリアにも違和感なく馴染みます。

おすすめPoint
リフォームと組み合わせるともっと快適に
AirHoop は後付けもできるため、リフォーム計画に組み込みやすいことが大きな魅力です。
・ランドリールームの新設
・洗面室のリフォームで天井物干しを追加
・乾燥しやすい環境づくり(換気設備・断熱リフォーム)
・収納動線を整えながら室内干しスペースを最適化
冬場の室内干しに強い“乾燥+収納の両立”が叶うため、暮らし全体がぐっと快適に変わります。
ナスタ AirHoop(エアフープ)は
・天井空間を美しく使える
・取り外しが簡単で生活感が出にくい
・室内干しにもインテリアにも使える
・寒い季節や花粉時期に役立つ
・収納性・機能性が高い
という多くの魅力を備えた屋内物干しです。
冬の寒さで窓を開けにくい時期、秋花粉や天候不安定な季節にも役立つ“快適な室内干しリフォーム”として、とてもおすすめのアイテムです。
機能的なデザイン、住環境快適計画。
リノベーションのことならケンテックへご相談ください。