事務所和室改修工事
こんにちは、営業の中澤です。
中東情勢の影響で商品の流通が麻痺していたり、原材料の値上げラッシュが続いており建築業界かなり影響を受けております。今後少しでも早く状況が改善されるといのですが・・・。
今回は上記の影響を受ける前の4月にやらせていただいた工事をご紹介させていただきます。



使われていなかった和室2部屋を1部屋にして事務所として使用されたいとの事で、なるべくコストを抑えたいとのご要望があったので既存を生かせるものは生かしてやる方法をご提案させていただきました。




床は既存の畳を撤去して下地を組み、3階なので2階への防音も考慮して断熱材を入れ捨て貼りの上フローリング仕上げとしました。元々の壁が真壁なので畳寄せを残し、大工さんに上手く突きつけで納めていただきました。使用しているフローリングはよく採用している、朝日ウッドテックのライブナチュラルMSXブラックチェリー3Pタイプになります。




壁は既存が繊維壁の為ベニヤを貼り、ビニールクロス仕上げ。入口の戸襖は元々襖紙が貼ってありましたが、壁と同じビニールクロス貼りとしました。ベニヤにビニールクロスをそのままはると灰汁が出る恐れがあるので、下処理をしてから貼らせていただきました。



天井は既存が敷目天井でしたので、解体したり下地の作り直しは大変なので今回は吉野石膏のソーラートンという天井用吸音板を貼らせていただきました。軽くて施工性も良く、吸音性・不燃性・断熱性に優れているのと、オフィス・学校・病院などで広く採用されている為ご提案させていただきました。




その他木部は塗装、障子を撤去してブラインドの取付をして事務所の完成です。全て解体して新規で作り直しをすれば何でもやろうと思えば出来ますが、なるべく生かせるものは生かしてコストを抑えるのもリフォームの醍醐味だと思います。弊社水廻り工事が得意ですが、今回の様にリフォームに関わる工事は対応可能ですのでお気軽にお声がけいただけると幸いです。
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