冬になると気になる「足元の冷え」
エアコンをつけているのに、
なぜか足元だけが冷えると感じることはありませんか。
特に朝晩や曇りの日は、
リビングや寝室で底冷えを感じやすくなります。
実はその冷え、
窓廻りから入り込む冷気が大きく影響しています。🪟❄️
床が冷たい、
スリッパが手放せない、
ひざ掛けが欠かせない。
そんな日常の小さな不快感をやわらげる
住まいの冷え対策をご紹介します。💡

Point 1 足元の冷えは「窓」から始まる
室内の冷気対策というと、
床暖房やエアコンを思い浮かべがちです。
しかし、
冬の冷たい空気の多くは窓から侵入します。
窓ガラスは壁に比べて断熱性が低く、
外気の影響を受けやすい場所です。
冷えた空気は重いため、
窓際から足元へ流れ込み、
床付近に溜まります。
その結果、
室温は高くても足元だけが寒く感じる状態になります。
Point 2 厚手のカーテンで冷気をブロック
手軽に始めやすい冷え対策が、
厚手のカーテンの活用です。
遮熱・断熱性能のあるカーテンは、
窓と室内の間に空気層をつくり、
冷気の侵入を抑えてくれます。
ポイントは、
・床までしっかり届く丈
・窓幅より少し大きめのサイズ
・裏地付きや断熱仕様
これだけでも、
窓際の体感温度は変わります。
特に夜間や早朝は、
カーテンを閉めるだけで
足元の冷え方が和らぎやすくなります。
Point 3 窓廻りの見直しで冷え対策を根本改善
カーテン対策でも寒さが気になる場合は、
窓廻りそのものの性能を見直すのがおすすめです。
内窓の設置や高断熱窓への交換は、
冷気対策として非常に効果的です。
窓の断熱性能が上がると、
・足元の冷え軽減
・結露の抑制
・暖房効率の向上
・光熱費の節約
といったメリットが期待できます。
最近は補助金を活用できる
窓リフォーム制度もあり、
費用面の負担を抑えやすい点も魅力です。
Point 4 足元の冷えは我慢しない住まいづくりへ
「冬は寒いもの」
「足元が冷えるのは仕方ない」
そう感じている方も多いですが、
冷えを我慢する暮らしは、
体への負担につながることもあります。
窓廻りの工夫やリフォームは、
今の暮らしを快適にするだけでなく、
将来の安心にもつながります。
小さな違和感をきっかけに、
住まいを見直すことが大切です。
機能的なデザイン、住環境快適計画。
リノベーションのことならケンテックへご相談ください。