営業スタッフ6


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大地震・太平洋側確率高め!!耐震診断・耐震補強工事で備えましょう!! 

2017年4月28日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

耐震診断をしている者として、ちょっと気になることが、朝日新聞に出ていましたのでご紹介をしたいと思います。

大地震(震度6弱以上)の確率が政府予測として発表がありました。
政府の地震調査研究推進本部は、27日、特定の地点が30年以内に地震に見舞われる確率を示す「全国地震動予測地図」の2017年版を公表しました。
震度6弱以上では、千葉、横浜、水戸市役所がいずれも8割を超えるなど、関東、東海から近畿、四国にかけての太平洋側が引き続き高く30%の確率もある所もあるようです。
地図は地震の起きやすさと地盤の揺れやすさの調査を元に作製した。30年以内の確率で、3%以上は「高い」とされている。
予測地図は、ウェブサイト「地震ハザードステーション」( http://www.j-shis.bosai.go.jp/)で公開しています。
ご興味のある方は、ウェブサイトをご覧ください。

下記にハザードマップを見ますと東海・東南海が、以前から30年以内に30%の確率で「震度6弱以上」の地震が起きると予想されていましたが、今回の発表でも同じような結果になっています。
東京に直下型の地震があると、大災害が予想されているところです。
特に昭和56年5月以前の建物は、耐震診断と耐震補強をして地震に備えることをお勧めいたします。
当社は、目黒区の耐震診断士の登録業者になっておりますので、お気軽に、まずは、相談をして頂ければと思っております。

 

家庭用の宅配ボックス発売する!!パナソニックの宅配ボックス!

2017年3月2日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

今回は、パナソニックから家庭用の宅配ボックスが4月3日から発売いたします。
税別17万5千円。

パナソニックは、届いた荷物を野外に出なくても取り出せる、戸建て住宅用の宅配ボックスを開発した。ボックスごと玄関脇の壁に埋め込む仕様で、外出が多く不在がちな共働き世帯向けだが、同社は、「パジャマ姿でも荷物を受け取れることができ、便利」とアピールしている。
縦50cm、横13cm、奥行き35cmまでの荷物や、郵便が受け取れる。
ハンコを所定の場所にセットしておけば、宅配員はボタン1つで捺印を受けられる。
新築住宅をつくるハウスメーカーなど向けにさきに発売すそうです。

宅配ボックス使用方法は下記を参照してください。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、従来型で門扉や塀に取付ける、宅配ボックスもございます。
大きさは、4種類有り、用途によって選べます。
下記のカタログをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

宅配ボックス施工例は下記のようになります。

耐震診断及び耐震補強工事!!その4

2017年2月17日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

耐震診断及び耐震補強工事!!その4は、耐震補強の施工写真をご覧ください。

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1階のX方向に耐力のある壁がないため、サッシを小さくして、その開口部を幅90cmの壁にして、構造用合板にて耐力壁を作りました。
その施工写真をご覧ください。

施工前写真1 洋室1のサッシ

 

施工前写真1
洋室1の1.5間サッシ(4枚引違い戸)
向かって左側90cmを壁にして1.0間のサッシに交換いたします。

 

 

1階洋室の既存1.5間のサッシを1間のサッシに変更して、0.5間(90cm)の耐力壁にしてX方向の南側を補強いたしました。その施工写真を紹介いたします。

施工中 洋室1サッシ解体後

 

施工中写真
洋室1の1.5間サッシ解体後の写真

 

 

 

 

 

施工中 洋室1・柱42番

 

施工中写真
洋室1の左側90cmの位置に柱42番を設置しました。

耐震診断及び耐震補強工事!!その3

2017年2月2日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは菊池です。

耐震診断及び耐震補強工事の施工写真編です。
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施工前写真 全景施工後写真 全景施工前1

施工前写真 全景
2項道路で、ブロック塀が道路ギリギリに立っています。南側に幅3間の鉄骨バルコニーが設置してある。

 

 

施工後1

施工後写真 全景
2項道路ですので。セットバックしてブロック塀フェンスを1m建物側に移動して新設した。アルミ製バルコニーを1.5間にして新設した。外壁塗装して防水性を高めた。

 

施工前写真 玄関

 

施工前2
施工前の玄関ドアー

 

 

 

 

 

 

施工後写真 玄関ドアー

 

施工後2
施工後の玄関ドアー
木製ドアーからアルミ製玄関ドアーに交換した。

 

 

 

 

 

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施工前 和瓦

 

施工前3
施工前の屋根の写真(和瓦:重い屋根です。)

 

 

 

施工中 屋根和瓦解体

 

施工中写真
屋根・和瓦解体撤去後の写真
砂を撤去して致しました。

 

 

施工中 防水紙施工

 

施工中写真
屋根野地板(合板ベニヤ)貼りをして屋根を補強後、下葺きルーフィング貼りを施工した。

 

 

施工後写真 金属屋根
施工後写真
金属屋根に葺替えました。軽い屋根になりました。
屋根材は、ニチハの横暖ルーフ(断熱鋼板)を選びました。

 

 

施工後写真 金属屋根

 

施工後写真
金属屋根に葺替え。

 

 

施工後写真 金属屋根

 

施工後写真
金属屋根に葺替え。

 

 

 

屋根を和瓦(重い屋根)から金属屋根(軽い屋根)に葺き替えることは、地震の揺れには、軽い屋根の方が、揺れが少なくなりますので、耐震上も有効になり低減されます。

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耐震診断及び耐震補強工事!!その2

2017年1月27日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。
前回(1/17ブログ)の続きです。
耐震診断及び耐震補強工事!!その2の耐震補強改修工事をご紹介いたします。
【前回の耐震診断結果は、下記のようになります。】
1階X方向:0.28 Y方向:0.42
2階X方向:0.55 Y方向:0.52
評点のうち最小の値で判定しますので、0.28が今回の建物の上部評点になります。
よって、
・上部評点0.7未満ですので、「倒壊する可能性が高い」との評価になります。

上記の耐震診断をふまえて、補強計画を立てて補強設計を致します。
補強設計の内容は、下記の順番で進めてゆきます。
【補強計画】
当補強計画はあくまでも1つの例で、他にも補強方法は多数考えられます。
リフォーム計画なども考慮に入れながら、最も合理的で、ご希望に沿った改修計画を設計いたしました。
【補強方針】
耐震診断をして、上部評点が0.28となりましたので、その上部評点を1.0以上となるように補強をします。
耐力のある壁(補強する壁)の両端の柱、上下の横架材が周辺と充分に緊されているか確認し、不十分な場合は適正な補強をすること。
【補強方法】
(A)劣化部分の改善
① 外壁モルタル部のシリコン塗装する。外壁側の木部・鉄部のウレタン塗装をする。下屋のカラー鉄板瓦棒のウレタン塗装をする。
② 内壁の繊維壁を改善する。ベニヤ下地(重ね貼り)をしてクロス貼り仕上げとする。 ③ 1階廊下の床鳴り改善をする。
(B)耐力壁の新設、増強をする
① 構造用合板・かべ大将貼り(ダイケン)などで補強する。
② 壁の補強部分は両端の柱頭、柱脚の金物を適正に取り付ける。
(C)その他の改善
① 大屋根の和瓦(重い建物に属する)を撤去して、金属屋根(軽い建物)に葺き替える。
② 前回(6年前)、耐震診断時に、建築基準法第42条2項道路に接していると、指摘事項として目黒区より指摘がありました。2項道路の私道改善として、道路後退部分の門、塀、植栽、鉄骨製ベランダ、物置を撤去して、後退した部分は、土間コンクリート打ちをして自主整備とする。維持管理は施主が行う。

※ 上記の補強計画通りに、補強図を作成して、耐震補強補強計画書・耐震補強の計算書・補強概要書・その他資料を付けて、耐震改修・助成申請書を目黒区へ提出いたします。
約1ヶ月後に、耐震改修設計助成決定通知書が、送られてきます。
その助成決定通知書が出てから、助成着手届を提出して、耐震改修工事が着工できます。
工期2ヶ月の工事が始まり、目黒区の中間検査を受けて、完工いたしました。

今回の耐震補強後の上部評点は、(最小の値で判定いたします。)
1階X方向:1.20 Y方向:1.24
2階X方向:1.51 Y方向:1.44
【補強後の上部構造評点:1.20】
今回の耐震補強は、X方向の特に南側に開口部(サッシ)が多く、評点が上がらなかったので、1.5間のサッシを1.0間のサッシにして、半間(90cm)の壁を構造用合板で造作して、耐力壁にして補強を致しました。 それに、屋根を和瓦を撤去して、金属屋根(軽い屋根)に葺き替えました。
上部評点は、2階は、1.44。1階は、1.20まで補強をしましたので
【一応倒壊しない】の判定まで補強を致しました。
2階は、寝室ですので、地震の時は、揺れが治まるまで、寝室にいる方が安全です。
また、1階は、居間と洋室をしっかりと耐力壁にいたしましたので、地震の時はその場所に入れば安心です。
本診断法は、大地震動での倒壊の可能性に関して診断を行うものと位置づけた。 ここでいう大地震動は、極めて稀に発生するとしている地震動を言っています。
(数百年に一回の地震、6強から7の大地震動を言う。)
上部評点1.0は、その大地震動に対して【一応倒壊しない】のレベルの補強となります。 ですので、上部評点1.20は、大地震動に対して安心して生活が出来ますね。

今回の耐震改修助成金は、120万円の満額が助成されました。

先日、お伺いをして、お客様にお話を聞いたところ、
「3日前ぐらいに、東京で震度3と地震情報がテレビで流れたそうですが、実際に感じたのは、震度1もないと思ったと・・・。」とお聞きいたしました。
お客様に、そう言って頂けると耐震診断をして耐震補強をすると地震に強い家になったのだと実感いたしだいです。
皆様も、耐震診断をして、安心して生活できる家を作りませんか!!
ケンテックの菊池がお手伝いさせて頂きます。

施工前1

施工前写真

施工前の全景
2項道路で、ブロック塀が道路ぎりぎりまで出ている。

 

 

 

施工後1

 

施工後写真
施工後の全景
2項道路で、セットバックを1m下げてブロック塀+フェンスを施工した。
屋根葺替え・アルミ製バルコニー新設した。

 

次回、その3で補強方法写真をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

耐震診断及び耐震補強工事!!その1

2017年1月17日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

今回は、目黒区の助成制度を利用して耐震診断と耐震改修工事をいたしました。 耐震診断は、6年前に目黒区の助成制度を利用して、他の目黒区の診断士が耐震診断をしておりましたので、その耐震診断書を見せて頂きましたが、2010年に診断をしておりましたので、2012年に耐震診断と補強方法が更新されましたので、改めて耐震診断を2012年度版で計算をしなおしました。
「2011年3月11日に東日本大震災後に2012年度版に耐震診断と補強方法が変わりました。」

耐震診断の目黒区の助成制度を利用するには、
■助成用件が下記のようになります。
① 昭和56年5月31日以前に建築された建物。
② 建築基準法令に適合していること。
③ 住民税・固定資産税を滞納していないこと。
上記の用件が、整えますと木造住宅で、耐震診断費用の50%が助成されます。

■耐震診断とは
「震度6強程度の大地震で建物が倒壊する可能性を判断するものです。」
評価は、上部評点のうち最小の値で判定を致します。
・評点1.5以上:倒壊しない
・評点1.0以上~1.5未満:一応倒壊しない
・評点0.7以上~1.0未満:倒壊する可能性がある
・評点0.7未満:倒壊する可能性が高い
上記の評点で評価いたします。

今回の場合は、6年前に耐震診断の助成制度を利用しておりますので、耐震改修設計助成申請をして、2012年度版での耐震診断書に基づいた耐震改修設計(耐震補強設計)を目黒区に提出いたしました。
これまでに、耐震診断調査をして耐震診断書を制作して耐震補強設計を提出するまで約2ヶ月掛かっていますので、 提出してから、約1ヶ月半後に耐震改修設計の完了書を提出して、耐震改修工事助成申請書を提出できるようになります。
ここまでに3ヶ月半が掛かります。
耐震改修工事助成申請書を提出してから耐震改修助成決定通知書が、お客様に区役所から届きます。
この決定通知書が届きますと、耐震改修工事の着工が出来ます。
弊社に、お客様から耐震診断をご依頼されて、助成制度を利用して耐震改修工事をいたしますと約4ヶ月ぐらいは、掛かるようになりますので、助成制度を利用する場合は、余裕をもって手続きをすることが必要になります。

今回の建物の耐震診断の結果は、下記のようになります。
1階X方向:0.28 Y方向:0.42
2階X方向:0.55 Y方向:0.52
評点のうち最小の値で判定しますので、0.28が今回の建物の評点になります。
よって、
・評点0.7未満ですので、「倒壊する可能性が高い」との評価になります。
・それと、今回、建物は、建築基準法第42条2項道路に接しているので、2項道路の私道改善が必要になります。
(建築基準法に適合しいることが必要用件になります。)
改善策として、道路後退部分の門扉、塀、植栽及び物置を撤去して、後退下部分は、土間コンクリート打ちをして自主整備として、維持管理は施主が行う事といたしました。

【建築基準法第42条2項道路】
建築基準法では道路を幅員4m(6m指定区域内は6m)以上のものと定義していますが、
法42条2項は、「建築基準法施行時、現に建築物が建ち並んでいる幅員4m(6m)未満の道で、特定行政庁の指定したものは、前項(42条1項)の道路とみなし、その中心線からの水平距離2m(3mただし避難、安全上支障がない場合は2m)の線をその道路の境界線とみなす」と規定した。
ゆえに、2項道路は、幅員が4m未満の道路となります。

次回は、耐震補強設計及び耐震改修工事のことを紹介いたします。

あけましておめでとうございます!!

2017年1月2日| カテゴリー「 営業スタッフ6

菊池です。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

 

平昌五輪のジャンプ台の防風対策をした建築士!!

2016年12月17日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

今回は、平昌五輪で使われるスキー・ジャンプ台の防風ネットを設計した日本人の1級建築士・赤羽吉人さんをご紹介したいと思います。
開幕まで1年の韓国・平昌五輪で使われるジャンプ台の防風ネットを設計をした。高さ最大約25メートル、幅計約255メートル。風に悩まされた1998年長野五輪の白馬ジャンプ競技場を手がけた実績を買われ、「長野の経験を平昌五輪に生かせた」そうです。
山あいの平昌の台には、ときに秒速10メートル以上の強風が吹きつけりる。安全面が課題だった。1昨年秋に海外4団体によるコンペで常設の防風ネット案が採用された。ネットに開ける風穴の大きさを10種類ほど試作し風をどう弱めるかを研究。白馬より風穴を小さくし、競技のない時はネットを下げる電動昇降式にした。
「韓国の方も五輪にかける思いが熱く、良い関係を築けている」
今月、初めて開かれた国際大会を現地で見守った、そうです。
ジャンプ台設計の第一人者。一級建築士として東京で働いていた80年代、「雪国の長野出身でスキーができるから」と任されたそうで、全日本スキー連盟からジャップ台について学び、これまでに約20ヵ所の設計や改修に携わっています。「選手がいかに公平な条件で飛べるか」を心がけているとのこと。
周囲の自然を生かして設計した故郷の白馬の台は誇りだそうです。
韓国は、ジャップ選手が少なく、五輪後の利用が気がかりだ。
「五輪を見た子供たちがたくさん飛ぶようになって、白馬のようにラガシー(遺産)として残って欲しい。」願っているよですね!!!

長野出身でスキーが出来るからと任された長野五輪。その後もジャップ台に携わり第一人者として今も活躍している建築士・赤羽さん、大変、素晴らしいですね!!

 

こだわりのキッチンに変更!!無垢材で木の自然なフローリングに!!古材でアクセント!

2016年12月2日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

今回は、中古マンションを購入して、リフォームをするご依頼を頂きました。30代の若いご夫婦が、自然な木で、こだわりのあるキッチンをご希望でした。
現在お住まいのお宅にお伺いしたところ、テーブルや壁を古材を使用して手作りで作っておりました。ご主人は、古材のお店に行って自分で購入して、造るのが好きなんですと奥様が言っていました。

ご主人が、古材を利用してアンティークに造りたいとこだわりを持ってりましたので、リフォームを施工する前に、古材を選びました。古材は、種類と数量も限られておりますので、現在ある古材で、見本を取り寄せて、選んでいただきました。
古材を分部的に壁に貼ることで、ご主人に了承を頂きましたので、古材を使用してキッチンの壁(リビング側の壁)を作りました。もちろん、古材は、大きさも一定ではなく、サイズはバラバラですので、なるべくサイズの近い物を選んで購入いたしました。現場で並べて、なるべくすき間のないように施工いたしました。古材は、サイズ違いや風合いが、まちまちなのが古材の良さかも知れませんね! 一定の同じ素材をご希望の方には、古材の良さは分からないかも知れませんね!
また、フローリングも、無垢材をご希望でしたので、古木の風合いが際立つ無垢材を選んでいただきました。自然な節を生かしたワイルドなフローリングになったと思います。
無垢の醍醐味を分かるお客様のリフォームできて、なんだか、私も嬉しくなりました。

リビングに床暖房が、元々設置しておりましたので、既存床暖房を再使用して無垢材フローリングを施工いたしました。
既存の床暖房を再使用する場合は、既存のフローリングを剥がすときに、気をつけて剥がさないと床暖房のマットをキズつけていまいますので、慎重に撤去工事をする必要がございます。稀に、既存フローリングにボンドを塗って施工をしている場合があります。その時は、おそらく既存床暖房マットがフローリングと一緒に剥がれてしまうことがございます。今回は、マットをキズつけずに撤去できましたので、補修をして新規に無垢材フローリングを施工することが出来ました。
稀では、ございますが、床暖房マットが使えなくなる時は、別途費用(約5万円)が掛かります。

施工前と施工後の写真をご覧ください。

施工前1

 

 

Before1
ダイニング側からキッチンを見た施工前写真。

 

 

 

 

施工後1

 

After1
アクセントの壁に、古材を使用して造作。
床は無垢材の幅広フローリング貼りで自然な節を生かしたワイルドなフローリングになりました。

 

施工前2

 

Before2
ダイニング側から和室を見た施工前写真

 

 

 

施工後2

 

After2
袖壁と下がり壁を撤去してダイニング・リビングを広げました。旧和室との入口が3センチの段差がありましたが、旧和室側を下げてフラットな無垢材フローリングに張替えました。

 

 

施工後3

After3
キッチン側の壁にアクセントとして古材を貼ってアンティークな壁に仕上げました。
キッチンの上部を開口にして、ダイニング・リビングをキッチンに奥様が居ても、お子さんを見わたせるようにオープンなキッチンになりました。
奥様のご希望が完成いたしました。

 

 

 

施工後4

 

After4
システムキッチン側の写真
キッチン側の天井いっぱいまで開口部を作りました。
システムキッチンは

 

 

 

 

施工前5

 

Before5
施工前のキッチン側からダイニング側を見た現状写真
吊戸が高さ70センチでダイニング側が見にくくなっています!
確かに、対面キッチンにしては、閉鎖的ですね!

 

 

 

施工後5

 

After5
施工後のキッチン側から見た写真です。
開放感のあるキッチンになりました。
お子さんも、幼児なので目の届くようになり、安心して料理も作れますね!!
奥様の笑顔が浮かびます!!

 

 

 

 

 

 

ピコ太郎って!!何、ユーチューブで人気!!

2016年11月17日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

最近、話題になっている。ピコ太郎って何ですか?・・と、豹がらの衣装着たおっさんが、Yahooで、よく見かけます。

ピコ太郎てなに?・・・て、思いませんか!! 興味がわきましたので、紹介をします。

11/2に朝日新聞に載っていましたので、その記事を紹介いたします。
「・・・」は、新聞記事を引用しています。

「ヒョウ柄のマフラーを巻いたパンチパーマの日本人のおじさんが歌い踊る1分8秒の動画がアメリカで話題だ。おじさんの名は、「ピコ太郎」。何が起きているのか。
ユーチューブ・約7400万回(3週連続で日本人初の世界1位に)
ものまねも含めた全世界の関連動画が累計再生回数・約4億5千何回(10/26現在)」

米ビルボードにも話題になっています!!
「サングラスにちょびひげ。こわもての中年男性がネイティブ風に気取って口ずさむ歌詞は「ペン」「アップル」「パイナップル」のほぼ3語のみ。ゲーム音楽のようなメロディーに合わせて軽やかに小さなステップを踏む。
動画「PPAP ペンパイナッポーアッポーペン」が8月にユチューブで公開されると、米ビルボードのシングルチャート(10/18発売)で77位になった。日本人では1990年に松田聖子が米歌手とのデュエットで54位に入って以来26年ぶりになる。」
世界中に、ピコ太郎が有名になっているようですね!!

「【ミラクルが2万回起こった感じ】先月末、日本外国特派員協会での会見でピコ太郎自身もおどけた。自称・千葉出身のシンガーソングライター。青森出身の芸人・古坂大魔王がプロデュースしていると主張するが、本人がピコ太郎であることは誰が見ても分かる。
なぜこんなに人気が出たのか。
ツイッターで8千万人のフォロワーを持つ米国で人気の歌手ジャスティン・ビーバーが、「一番大好きなビデオだ」と紹介すると、またまくまに再生回数が伸びた。ピコ太郎のものまねをユーチューブで公開する若者たちも世界中に現れた。」

ジャスティンがツイッターで、つぶやいて発信したことが、ピコ太郎の再生回数が伸びた原因になったようですね!!
それにしても、ピコ太郎て、すごい人気ですね!!

以上が、ピコ太郎が人気の理由です。

なんとなく分かりましたか!!
私には、今一、ヒットしないのですが、ピコ太郎には、今や世界中で有名になっているようですね!!

LIXIL樹ら楽ステージ及び目隠しフェンス取付工事!!

2016年11月2日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

今回は、LIXILの樹ら楽ステージと目隠しフェンスの取付工事をご紹介いたします。
目黒区八雲のリピート様より、3階建ての屋上に樹脂製ウッドデッキと目隠しフェンスと取付たいとのご依頼がありました。
現状を見ますと、見晴らしも良く、日当たりも良い屋上でした。
確かに、見晴らしも良いこともあり、人目もあり、ゆっくりと、くつろげない状況ではありました。今回は、ウッドデッキの上に目隠しフェンスを取付けて、人目を気にしないで、家族とゆっくりとできるスペースを作ります。
設置場所は、3階建ての屋上になりますので、強風に飛ばされないように既存の建物と固定して補強を致しました。それと、屋上の排水口が、ウッドデッキの設置場所にの角にありますので、点検口を作って掃除が出来るように配慮いたしました。
商品は、LIXILの樹ら楽ステージ(ウッドデッキ)+サニーブリーズフェンスS型を選びました。商品代は、一式で定価¥995,620-の35%offの¥647,150-でお出しいたしました。施工費は、23万7百円で合計で87万7850円です。

目隠しフェンスは、半透明のポリカ材でルーバー構造ですので、光と風を通しながら、プライバシーを守ります。これで、家族団らんで、ゆっくりとくつろげますね!!

施工前1 施工前2

 

施工前1

 

 

 

 

 

施工前2
お隣の屋上が見えています。

 

施工中1

 

 

施工中1
大引き設置中

 

 

施工中2

 

施工中2
束と平板取付

 

 

施工後1

 

施工後1
手摺側が目隠しフェンスにしました。

 

施工後2

 

 

 

施工後2

 

施工後3

 

 

施工後3
ウッドデッキ
W4300×D2100

福島県へ旅行に行ってきました!!その4

2016年10月17日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

福島県へ旅行に行ってきました!!その4
前回の続きです。

福島旅行の最終日です。
野口英世記念館を見て、福島県田村市の「あぶくま洞」によって、午後1時ごろに常磐道を通って、帰路につきました。

では、野口英世記念館にて撮影をご覧ください。

 

野口英世記念館

野口英世記念館

福島県へ旅行に行ってきました!!その3

2016年10月2日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは菊池です。

福島県へ旅行に行ってきました!!その3

いよいよ、会津に付きました。
飯盛山→会津さざえ堂→戸ノ口堰洞くつ→鶴ヶ城の順番で会津を回りました。

残念ながら、飯盛山では、雨天で視界があまり良くなかったです。
飯盛山からの撮影です。

飯盛山の入口

飯盛山の上から

 

 

 

 

 

飯盛山飯盛山

 

 

 

 

 

 

 

飯盛山から鶴ヶ城を見る

 

 

 

飯盛山

 

 

 

 

 

飯盛山

 

福島県へ旅行に行ってきました!!その2

2016年9月17日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

福島県へ旅行に行ってきました!!その2

桧原湖から中津川→国見台→吾妻小富士までのドライブの写真です。

中津川渓谷

中津川渓谷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中津川渓谷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中津川渓谷

 

 

 

 

 

 

 

国見台から撮影

国見台から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国見台から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吾妻小富士から撮影!

吾妻小富士

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吾妻小富士から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吾妻小富士

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吾妻小富士にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは、次回にアップします。

 

福島県へ旅行に行ってきました!!

2016年9月2日| カテゴリー「 営業スタッフ6

こんにちは、菊池です。

福島県へ家族旅行に行ってきました!!

朝、4時半に起きて、東北自動車道で、まずは、五色沼に到着いたしました。
20年ぶりの五色沼です。
娘を、背負って、五色沼を廻った記憶が、よみあがってきました!

毘沙門沼は、五色沼で一番大きい沼になります。
バックに裏磐梯山が見えています。

五色沼 毘沙門沼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五色沼 毘沙門沼五色沼 毘沙門沼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五色沼 赤沼

 

 

 

 

 

桧原湖の湖畔から撮影。
裏磐梯山が画面の右奥に写っています。
ここは、学生時代に、キャンプをした青春の思い出のあるところです。
おそらく、もっと裏磐梯山が大きく見えていたので、対岸のキャップ場だと思います。
懐かしい思い出です。

桧原湖

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桧原湖・湖畔

 

 

 

 

桧原湖・湖畔

 

 

 

 

裏磐梯山

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